ピックアップ記事
2024年11月12日
(にゅーぷる)
2024年11月11日
(にゅーもふ)
2024年11月10日
(にゅーもふ)
2024年11月9日
(にゅーぷる)
2024年11月8日
(にゅーもふ)
2024年11月7日
(にゅーもふ)
2024年11月6日
(にゅーもふ)
お勧めサイト[PR]
飢えた熟女がパートナー募集!オススメ
大人の恋愛コミュニティーオススメ
秘密厳守!完全匿名オススメ
すぐにやれる主婦が多い!オススメ
過去記事ピックアップ
2015年7月5日
エロ画像記事
閲覧注意
2014年6月14日 11:25 PM | 閲覧注意
【閲覧注意】変態仮面!顔にパンティ被った女wwww
[PR]メッセージを送ってセフレをGET♪
関連記事紹介
- 【ぶん殴りてぇ】これで勃起したら神!もはや伝説となったソフマップのブスグラビアwww
- タヒへのカウントダウンが聞こえる…マンコの締りがゆるくなった女の末路がもれなく草不可避wwww
- 【閲覧注意】これは酷いwww可愛い子ってここまでの顔出来る?
- 【閲覧注意】見るには勇気が必要だ!予想外の物をマ○コに突っ込みまくるw
- レイプ被害者続出!?参考画像以前に…これガチもあるだろ…エロいけど怖い!
- 【グロ注意】アソコやアナルに色々と異物を挿入してるエロ画像!
- 【エログロ注意】主従関係って怖いよな…ある意味ご主人のペットだよ…
- 【※閲覧注意】アカン!これはガチでヤバいレイプ画像!おいおい…ガチのもあるじゃねぇかwwww
- 被災者には申し訳ないが台風が待ち遠しくなる不謹慎なエロ画像がこちらwwwwww
- 【レ●プGIF】本気で抵抗してる様子がガチにしか見えないレ●プ…無限ループさせると臨場感がやべぇなwww
2件のコメント
女の子が、パンティを被る…いいですねー
素晴らしいのですが、縛られていた女の子の写真は、
一人でした。
大変に押し付けがましいのですが、注文を付けさせて頂きますと…
1、身体を完全拘束する。
2、猿轡をする。噛ませ&覆い轡の両方。
3、自分のパンティではなく、他人の物(友人、知人若しくは、身内の物、姉、妹の物。兄妹姉妹が居なければ、母親の物。その何れも、使用済みの汚れているパンティ)でなければならない。
4、それらのパンティを女性の顔に、クロッチの箇所が、鼻に直接当たる様に…一枚目は、縦被せ。
二枚目は、横被せ。三枚目、更に縦被せ。
と、少なくとも、
最低三枚は被せる。
私は、最高、7枚も被せられ、息をするのも、やっとでした。おまけに、全てが、強臭を放つパンティ…
その内の一枚は、母親のパンティでした。
母親が再婚した相手の男(父親になった人)からの仕打ち(折檻)でした。
因みに、母親も、私同様に、厳重に縛られていました。
そして、母親の顔に被せられたのは、私の汚れたパンティとでした。
私も母親も7枚近くも被されたパンティの出処は、男(父親)が面倒をみている、愛人の母娘のパンティだったのでした。
被された後に、それを聞かされ、悔しく、屈辱的な思いをしました。
そうした責めが、毎晩のように続き、何時しか、慣らされて来ました。
ですが、私は、今でも、嫌で仕方ありません。
ただ、縛られている身では、どうする事も出来ません。
家を出ようにも、大学の学費の面倒をみて貰っているので、卒業するまではと思っています。
しかし、後三年間も、見も知らぬ他人の汚れパンティを被り続けないのかと、思っただけで、気が遠くなる今日です。
母と二人、全裸で緊縛されて、向かい合わされます。
パンティを被った、恥ずかしい、お互いの顔を見つめ合わされるのです。
鬼のような義父の命令です。
しかし、逆らうことは、一切出来ません。
大学の学費は勿論の事ですが、生前、実父が残した借金があるのです。全て、今の父が、肩代わりしてくれている為です。
母と二人して、縛り置かれた部屋の柱。
厳しい猿轡が、父の手によって、母に施されます。
…次に、パンティが被されてゆきます…
一枚、二枚、三枚…今日も、愛人母娘の汚れ物です。
被されたパンティの内から…僅かにのぞく、母親の目は、濡れて光っいます。
それだけではなく、その表情は恍惚としています。
パンティの隙間から、私に、何かを訴えている様です。
そして、自ら、深い呼吸をして、パンティから発する匂いを慈しんでいるかのようです。
昨日に続きましての投稿です。
仮名の読み方は、「きじにしみこ」と申します。
本日は、母が、是非に伝えたい事かあると、いうこと事で、母の言葉を私が、記しています。
勿論、この投稿は、義父の許しも得ていての事です。
勝手な事をして、義父に知れたら、大変です。
厳しい折檻に苛まれます。
今、母は、私の横に座っています。
全裸です。
そして、緊縛されています。
後ろ手に固く「高手小手」といった縛りにされています。どう言う意味かは知りませんが、義父が、よく使う、高手小手と言う言葉を覚えてしまいました。
更に、顔には、何時も様にパンティが、しっかりと被されています。
しかし今日のパンティは一枚です。
猿轡も許されています。
言葉が出せる様にです。
猿轡をされていたのでは、喋れませんから…
そうして、母の会話が始まりました。
義父の命令で、聞き手の私も話さなければなりません。
つまり、インタビュアーの役割の私なのです。
私が、母に、何を質問して、それに母が答えてくる。といった、遣り取り方式なのでした。
それを考えたのは、無論、義父です。
私達の遣り取りを聞きながら、傍らで、お酒を飲んで、愉しんで居たのでした。
染子:お母さん…今日のパンティの匂いは、どうですか…
染代:良い匂いよ…たまらないぼどに…
そう言って、鼻のみで、強く息を吸い込んだ。
鼻の上に被っていた部分の布地が、鼻孔に吸い込まれて、凹を作った。
染子:臭くないの…
染代:そんな事を言ったら罰が当たりますよ… 旦那様の大切なご愛人の方のパンティなのですよ、芳しい香りです。
それより、アナタはどうなの…お嬢様のパンティをいつも頂いていて…
「お嬢様」と言うのは、愛人の娘のことである。
母は、愛人親子の母方のパンティを…
私は、娘の方のパンティを被るのが習わしとなっていた。
相手の親子共々、私達親子と、略同年代だという事を義父から聞かされている。
母も然り、なんで私達母娘が、見も知らぬ親母娘のパンティなどを被されて、その匂いに苛まれなければならないのか…
惨めの一言です。
しかし、母に至っては、そのパンティからの匂いを我が身の悦とし、至福の時として受け入れているのです。
身をくねらせ、眼は虚ろ、床に、横座りに崩し、だらしなく開いた両の太腿の間からは、淫液が流れ滑り光っています。
染代:旦那様にお願いして、今度は、パンティを入れ替えて貰いましょう…
わたしも、お嬢様のパンティの匂いも欲しいので…
染子:・・・・・・・・・
私は、何も答えられなかった。
決して、嫌とは言えない…
義父の耳がある以上は…
聞かれたら、叱られるので…
義父は、私達母娘よりも、愛人母娘の方を大切にしている。愛しているのである。
私達母娘は、早い話、『奴隷』なのである。
ならば、私達母娘を愛人として、外で囲い…
その愛人母娘を本妻として、迎え入れれば…
と思う私なのであります。
そうすれば、少しの時間でも、義父から離れられるのにと…
しかし、私達母娘は、永遠に夫で有り、義父であるこの人からは、逃れられないのです。
染代:アナタも、早く、この匂いに慣れなくて間…そして、奥様とお嬢様に、喜んで頂かなければなりません。
今日…お二人が、お見えになるのですよね…
そうですよね、旦那様…」
「あぁ…そうだった、もうじき来る筈だ…
臭いのを持って来るぞ…三日間以上は穿き続けけるようにと言ってあったのでな…強烈な匂いだと思う…」
「はいっ…、分りました…喜んで…頂戴いたします。
今日は、わたしが、お嬢様のパンティで、この子が奥様のものでしたよね…」
改めて、夫に、確かめる母であった。
「義父さん…許して…パンティを替えるのは、何時ものお嬢様の物にしておいてください…
奥様のパンティは…許して下さい」
「何を言ってるんだ、お母さんは、替える事に喜んでいるのに…
お前だけの我儘はゆるさんぞ…しっかり嗅ぐんだ…歳も近いし、お母さんのものと変わりはしない…お母さんの匂いは知っているだろうに…」
その時、「こんにちはー」と、玄関の戸を引く音がした。
今日も又、匂い地獄の時が訪れて来た。
四十八歳になるオバサンのパンティを被らなくてはならない。
義父が、私の後ろに回った。
「さぁー、それでは、両手を背中に回して…」
この後、いよいよ、私も縛られるのであった。ここで、ペンを置くことになります。
お嬢様のパンティをいつも嗅がせて頂い
ているのでしょう。